パーパス
真摯なマーケティングを通した
健全な社会の実現
顧客に不利益を与えるダークパターンに、不安をあおるコンプレックス広告。現代におけるマーケティングは、人々の不幸につながっています。しかしながらマーケティングとは本来、社会全体の総幸福量を最大化するために存在するものです。クマベイスは、かつて近江商人が実践した「三方よし」にも通じる、「真摯なマーケティング」を広め、幸せで健全な社会を取り戻すために事業を続けています。
代表メッセージ
顧客や潜在顧客と真摯に向き合い、信頼関係を築く。今、これまでの「刈り取り型」のマーケティングではなく、こうした真摯なマーケティングが求められています。そして、この真摯なマーケティングこそが、企業体力を向上させるのです。本来、顧客の悩みを解決する「ソリューション」の提供こそが、企業の役割。目先の利益ばかりにとらわれず、顧客と向き合う企業が増えれば、健全な社会が実現すると確信しています。
株式会社クマベイス CEO 田中 森士
田中 森士株式会社クマベイス代表取締役CEO
コンテンツマーケティングコンサルタント
社名
クマベイスという社名には、「熊本を拠点(base)に世界へ羽ばたく」との思いが込められています。
ロゴ
熊が家を抱いている姿をデザインしています。熊本県外で仕事をすることも多い当社ですが、「アイデンティティーは熊本にある」「育ててくれた熊本に恩返しをしたい」との思いを表現しました。「e」の上にある三本線は、熊の爪で、「仕事を通して時代を切り開く」との思いが込められています。
コンテンツマーケティングとは
「オウンドメディア(自社メディア)などを柱に、ペルソナにとって有益な情報を、戦略にもとづいた継続的かつ正しい方法で配信し、(潜在)顧客との信頼関係を構築。最終的に、コンバージョン(目的)につなげるマーケティング手法のこと」。私たちはコンテンツマーケティングをこのように定義しています。
この定義をもう少し噛み砕くと、「適切な人に、適切な情報を、適切なタイミングで届けることによって、何らかの企業利益に繋げる」と表すこともできます。そして、ここで言う「企業利益」に繋げるための第一歩が、具体的なターゲットの人物像を指す「ペルソナ」に適切な情報を届け、信頼を勝ち取ることなのです。
情報過多の現代社会において、信頼を勝ち取ることは容易ではありません。「カスタマージャーニーマップ」と呼ばれる戦略図を作成し、「認知してもらった段階」から「購入する段階」に至るまで、コンテンツを届けることによって、徐々に態度変容を促す必要があります。
また、現代のコンテンツマーケティングは、マーケティングテクノロジーツールの活用が不可欠です。マーケティング・オートメーション(MA)ツールや解析ツールなど、有料・無料のツールを必要に応じて駆使し、取り組んでいくことが一般的です。
会社概要
社名 | 株式会社クマベイス Kumabase Inc. |
---|---|
本社 | 〒862-0950 熊本市中央区水前寺4-54-10-1F アーバンクロス TEL 096-285-8670 |
東京オフィス | 〒140-0001 東京都品川区北品川1丁目23-19 |
代表者 | 代表取締役 CEO 田中森士 |
主要取引金融機関 | 三菱UFJ銀行 |
事業内容 |
コンテンツマーケティング事業 |
株式会社クマベイス
〒862-0950 熊本市中央区水前寺4-54-10-1F アーバンクロス
TEL 096-285-8670
株式会社クマベイス 東京オフィス
〒140-0001 東京都品川区北品川1丁目23-19
クマベイスのメールマガジン「週刊クマベイス」登録者募集中!
コンテンツマーケティング、テクノロジー、PRなどの最新動向やテクニックを、元新聞記者でコンテンツマーケティングの専門家・田中森士(株式会社クマベイス)と豪華執筆陣がお伝えします。
ご登録されたいE-mailアドレスを入力し、登録ボタンを押してください。
登録に際しましては、本サイトのプライバシーポリシーを必ずお読みください。